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ザッハトルテ

  • freenanaseharuka20
  • 2017年4月11日
  • 読了時間: 3分

こんにちは

カフェスイーツ大好き@友ミンです

・ザッハトルテ

ザッハトルテ

(独:Sachertorte,ウィーンでは

サハトルテかサッハートルテ)

とは、

オーストリアの

代表的な菓子

(トルテ)である。

古典的な

チョコレートケーキの一種。

ザッハートルテとも呼ばれる。

小麦粉、バター、

砂糖、卵、チョコレートなどで

作った生地を焼いて

チョコレート味の

バターケーキを作り、

アンズのジャムを塗った後に、

表面全体を溶かし

チョコレート入りのフォンダン

(糖衣)でコーティングする。

スポンジを上下に切り分けて、

間にジャムを塗る場合もある。

箸休めとして砂糖を入れずに

泡立てた

生クリームを添えて食べる。

こってりとした

濃厚な味わいを特徴とする。

ウィーンの

ホテル・ザッハーの

名物菓子であるが、

今日では

広く世界各地で作られており、

チョコレートケーキの

王様と称される。

・ザッハトルテ歴史

1832年に、

クレメンス・

メッテルニヒに仕える

料理人の一人だった

フランツ・ザッハーが

考案した。

飽食した貴族たちのために

新しいデザートを作れという

メッテルニヒの

要望に応えたものであった。

ザッハトルテは

大変に好評で、

翌日にはウィーン中の

話題になったという。

当時はザッハーは

まだ16歳で

下級の料理人に

すぎなかったが、

ザッハトルテの

成功から頭角を現した。

ザッハトルテは

フランツのスペシャリテ

(特製料理)として

好評を博しつづけた。

後に次男の

エドゥアルトが

ホテル・ザッハーを開業すると、

ザッハトルテは

そのレストランと

カフェで提供された。

レシピは門外不出とされたが、

3代目の

エドマンド・ザッハーのときに

ホテル・ザッハーが

財政難に陥ったのをきっかけに、

資金援助をした

ウィーンの王室ご用達のケーキ店

「デメル」が、

代償にザッハトルテの

販売権を得た。

この際に

「元祖ザッハトルテ」の

文字をケーキの上に

ホワイトチョコレートで

描く権利も

譲渡したとも言われる。

ここで、

デメルの娘が

ザッハーの息子に嫁いだ

際にレシピが

流出したとする話があるが、

事実とは異なる俗説である。

その後、

ハンス・スクラッチ

『ウィーンの菓子店』

という本にまで、

秘密のレシピは

掲載されてしまった。

ついには

ホテル・ザッハー側が、

デメルを相手取って

商標使用と販売の差し

止めを求めて裁判を起こしたが、

7年に及ぶ裁判の結果、

ホテル・ザッハーにも

デメルにも

双方にザッハトルテ

(Demel's Sachertorte)の

販売を認める判決が下った。

その結果、

デメルのものは

デメルのザッハトルテ

(Demel's Sachertorte)

として、

ホテル・ザッハーのものは

オリジナルザッハトルテ

(Original Sacher-Torte)として

売ることになった。

ザッハーのものは

アンズのジャムを

内部にも挟むのに対し、

デメルの

ザッハトルテは表面にのみ塗る、

という違いがある。

なお、

ザッハトルテは

最古のチョコレートケーキと

言われることもあるが、

18世紀前半には文献上に

チョコレートケーキは

出現しているので誤りである。

チョコレートを

混ぜたケーキは

ヨーロッパ各地にみられ、

ザッハーが

最初に生み出したものではない。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。


 
 
 
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