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アケビ
- freenanaseharuka20
- 2017年10月17日
- 読了時間: 2分

こんにちは
カフェスイーツ大好き@友ミンです
今回はアケビについて
紹介したいと思います。
・アケビ
アケビ(木通、通草)とは、
アケビ科の
蔓性落葉低木の一種であるが、
アケビ属(学名: Akebia)に
属する植物の総称でもある。
本記事ではこの種の方を扱う。
茎は蔓になって他物に巻き付き、
古くなると木質化する。
葉は5つの楕円形の
小葉が掌状につく複葉で、
互生する。
花は4 - 5月に咲き、
木は雌雄同株であるが
雌雄異花で淡紫色。
花被は3枚で、
雄花の中央部には
6本の雄しべがミカンの房状に、
雌花の中央部にはバナナの
果実のような6 - 9本の
雌しべが放射状につく。
雌花の柱頭(先端部)には、
甘みを持った粘着性の
液体が付いており、
花粉がここに付着することで
受粉が成立する。
雌雄異花で
蜜も出さないので、
受粉生態には
よくわかっていない点が多いが、
雌花が雄花に擬態して、
雄花の花粉を
目当てに飛来する
小型のハナバチ類を
騙して受粉を
成功させているのではないか、
とする仮説がある。
ハエ類が甘みを持った
粘着質を舐めに来る際に
受粉していると考えられる。
受粉に成功した
個々の雌しべは、
成長して果実となり、
10センチメートル
前後まで成長する。
9 - 10月に熟して
淡紫色に色づく。
成熟した果実の果皮は
心皮の合着線で裂開し、
甘い胎座とそこに埋もれた
多数の黒い種子を裸出する。
この胎座の部分は様々な
鳥類や哺乳類に食べられて、
種子散布に寄与する。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。