ブラン・マンジェ
- freenanaseharuka20
- 2017年11月6日
- 読了時間: 2分

こんにちは
カフェスイーツ大好き@友ミンです
今回はブラン・マンジェについて
紹介したいと思います。
・ブラン・マンジェ
ブラン・マンジェとは
冷菓の一種。
現在の日本では砂糖、洋酒、
生クリーム、バニラなどで
風味をつけた牛乳を、
ゼラチンで
固めたレシピが多いが、
本来は砕いたアーモンドから
アーモンドミルクを抽出して
牛乳に香りを付けて作り、
肉が入ることもあった。
名称は古フランス語で
「白い食べ物」という意味の
「blanc manger」に由来する。
中東で砂糖とアーモンド粉を
材料に作られたのが
始まりという説があり、
7世紀頃にヨーロッパに
伝わったとされる。
13世紀終わりに
フランスで著された
『あらゆる肉の調理手順』には、
鶏のブイヨンを
作って米を煮込み、
砂糖で甘味を
つけたレシピが見られ、
ワイン、鶏肉や
アーモンド、クローブ、
シナモン、サフラン、ガランガル
(ショウガ科の植物)などを用いた
類似の料理も
記録されている。
この料理書の
写本に加筆した、
ギヨーム・ティレルに
よるとされる
14世紀の料理書
『ギヨーム・ティレル、
通称タイユヴァンによる肉料理』
の病人用のブランマンジェは、
シャポーン
(去勢された若鶏)を茹でてから、
その肉をアーモンドと一緒に
よく叩いてつぶし、
鶏のブイヨンと
混ぜてモスリンで
濾してから煮詰め、
香辛料の粉末を
ふりかけたものである。
中世のブラン・マンジェは
プディング状のアントルメ
(コース料理の終わりに供された、
視覚や味覚を
楽しませるための一品)として
供されるか、液状のままで
甘いスープのように供された。
当時貴重品だった米や香辛料、
砂糖を用いているため、
ブランマンジェは
上流階級のみが
口にできる大変贅沢な料理だった。
また、当時消化に
良いと考えられたり、
薬効があると考えられた
素材で作られているため、
療養食ともされていた。
肉食が禁じられる
四旬節期間中は、
鶏の代わりに魚を用いた
ブラン・マンジェが作られた。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。