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ドラジェ

  • freenanaseharuka20
  • 2017年11月12日
  • 読了時間: 2分

こんにちは

カフェスイーツ大好き@友ミンです

今回はドラジェについて

紹介したいと思います。

・ドラジェ

ドラジェとは、

菓子の一種で

糖衣菓子のこと。

掛け物菓子

(かけものがし)とも。

ヨーロッパでは

出産、洗礼、婚礼などの

慶事で配られる

菓子として知られている。

薬学の分野では、

糖衣掛けした錠剤(糖衣錠)も

ドラジェと呼ばれる。

菓子の考案者といわれる

料理人

ドラジェ(Dragatus)の名前、

ギリシア語やラテン語で

「美味しい物」を意味する

「tragemata」などが

語源と考えられている。

キャンディや

ピーナッツなどに

荒く糖衣掛けをしたものは

ソフトドラジェ、

金平糖や

ゼリービーンズなどのように

固い板状の

糖衣をかぶせたものは

ハードドラジェと呼ばれる。

紀元前177年に古代ローマの

貴族ファビウス家の料理人

ジュリアス・ドラジェがアーモンドを

蜂蜜に落とした時に

この菓子の原型が

できたと言われる。

ファビウス家では

婚礼や跡継ぎの

誕生などの祝い事の場で、

蜂蜜でコーティングされた

アーモンドが配られていた。

1220年ごろにフランスの

ヴェルダンで

考案されたものが現代の

ドラジェの原型になったと

考えられており、

ヴェルダンでも

ドラジェの製造が

盛んに行われている。

中世のフランスでは

薬剤師が蜂蜜や

砂糖シロップで

コーティングした

アーモンド、

ナッツ、コリアンダー、

アニスを携帯し、

口臭剤や消化剤として

使用していた。

アーモンドは

実をたくさんつけることから

多産や繁栄を意味し、

幸福の象徴とされてきた。

そこから、アーモンドに

白やピンク色などに色付けした

砂糖ペーストを

コーティングしたものは、

ヨーロッパで古くから結婚式や

誕生日などの祝い菓子として

用いられており、

日本でも結婚式で

招待客に渡されることがある。

イタリアの結婚式では、

幸福、健康、富、子孫繁栄、

長寿を意味する

5粒のドラジェを

ひとまとめにして

配る習慣がある。

フランスでは出産の際に

男の子が生まれた場合には

青いドラジェ、

女の子が生まれた場合には

ピンクのドラジェを

贈る習慣がある。

なお、

チャイコフスキーのバレエ音楽

『くるみ割り人形』に

登場する日本語訳

「金平糖の精」の

原語(フランス語)は

"la Fée-Dragée"

(ドラジェの精)である。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。


 
 
 
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