ガトー・ド・サヴォワ
- freenanaseharuka20
- 2017年12月6日
- 読了時間: 2分

こんにちは
カフェスイーツ大好き@友ミンです
今回はガトー・ド・サヴォワについて
紹介したいと思います。
・ガトー・ド・サヴォワ
ガトー・ド・サヴォワ
(gâteau de Savoie) とは
フランスのサヴォワ発祥のケーキ。
小麦、卵およびコーンスターチ
(または片栗粉)
からなる単純な生地に、
レモン風味をつけて
山型に入れて焼くケーキである。
起源は14世紀と見られる。
ビスキュイ・ド・
サヴォワ (biscuit de Savoie) と
一緒に語られることもあるが、
これとは明確に別物とされる。
ビスキュイの方は
1700年ごろ以降に
発生したものをさし、
スポンジは非常に軽い。
起源は1343年ごろ、
サヴォワ伯のアメデ
5世 (Amédée V de Savoie) の
庶子であった
ピエール・ド・イエンヌ (Pierre de Yenne) の
考案といわれる。
このケーキの社交界デビューは
アメデ6世
(Amédée VI de Savoie) の時代で、
神聖ローマ皇帝を招待した
折の宴会においてであった。
この時期については諸説あり、
また皇帝もおそらくは
カール4世 (神聖ローマ皇帝)で
あろうとされるが、
年代は1373年 - 1383年の
どこかと見られている。
年代については
1365年と特定する資料や、
1358年とする資料もある。
伯による皇帝の接待は、
公爵位を受けられるよう
働きかけたものであった。
サヴォワの地を模した箱庭に、
王冠と一緒に巨大な
ガトー・ド・サヴォワを
配したデザートの趣向は皇帝を
大変喜ばせたものの、
それとこれとは話が別で、
この時に公爵位はもらえず、
サヴォワ公となるには孫である
アメデ8世の時代まで
待つ必要があった。
ニコラ・ド・ボヌフォン
(Nicolas de Bonnefons) による
1655年の著書
『田園の悦楽
(les délices de la campagne)』に
ガトー・ド・サヴォワについて
記載があるとされるが、
別の資料によればこの言及は
ビスキュイ・ド・
サヴォワをさしている。
1745年にルイ15世のために
パリ市庁舎において催された宴会の
メニューにも、
ガトー・ド・サヴォワが
登場していたことがわかっている。
単純な素材のみで調理される
ケーキのため味も
「とてもシンプル」と
評されるだけに、
ジャムやクリームを
塗って食べるケースが多く、
特にサヴォワのビルベリーと
良くマッチするという。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。